医院概要
なかじま眼科の理念
「誠実、謙虚、なお先進的」
診療案内
- 医療法人社団富士青陵会なかじま眼科
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- 一般診療:
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- □眼鏡・コンタクトレンズ処方
- □各種レーザー治療
- □硝子体注射
- 手術:
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- □白内障手術
- □硝子体手術
- □緑内障手術
- □その他内眼手術・外眼手術
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診療時間
なかじま眼科では事前の予約や紹介状をお持ちでない患者様もお受けしております。詳しい診療内容についてお知りになりたい方は、ホームページをご覧いただくかお電話にてお問い合わせください。
※緊急性のある疾患の患者様がいらした場合は順番が前後する場合もございます。予めご了承ください。
令和4年(2022年)1月より
診療時間・手術日が変更になります。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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9:00~ 12:00 |
● | ● | ● | × | ● | ● |
15:00~ 18:00 |
● | 手術 | ● | × | 手術 | × |
※休診日:
木曜・土曜午後・日曜・祝日
アクセス
医療法人社団富士青陵会なかじま眼科
住所 | : | 〒419-0204 静岡県富士市入山瀬955-5 |
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駐車場 | : | あり |
送迎 | : | なかじま眼科では送迎バスを運行しています。 詳しくはお電話でお問い合わせください。 |
TEL | : | 0545-72-0011 |
医師紹介
なかじま眼科名誉院長 中島徹
なかじま眼科(旧:中島眼科クリニック)は、1988 年に富士市久沢に開院いたしました。
その後、より高度な眼科医療に対応できるよう現在の場所に移転し、これまでに多くの患者様の診療を行なって参りました。現代社会においては視覚からの情報が欠かせないものとなっており、眼の健康を守ることがますます重要になっています。「見える」という当たり前のことを生涯に渡って維持することは誰もが望むことだと思います。しかしながら加齢や色々な眼の病気によって「見える」機能が低下することも事実です。幸い近年の医学の進歩によって多くの病気を克服できるようになってきました。
私たちは科学的な根拠に基づき、治療の有効性ばかりでなく安全性にも十分配慮しながら、皆様が安心して治療を受けられるよう万全の体制を整えて診療にあたっています。これからもさらに質の高い医療を提供できるよう尽力して参ります。
1981年 | 東京医科大学卒業、同学麻酔科学教室入局 |
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1984年 | 浜松医科大学医学部附属病院眼科入局 |
1986年 | 富士宮市立病院眼科医長 |
1988年 | 浜松医科大学医学部附属病院眼科 |
1992年 | 中島眼科医院院長 |
1993年 | 医療法人社団富士青陵会 理事長 なかじま眼科院長 |
2021年 | なかじま眼科名誉院長 現在に至る |
資格 |
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所属学会 |
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なかじま眼科院長・理事長 中島拓矢
大学の関連病院で修練し、生まれ故郷に戻ってきました。東京警察病院の勤務時代には数多くの警視庁、警察関係者の治療を担当し、人生観に大きな影響を受けました。
得意な領域は網膜硝子体疾患、白内障、緑内障や眼瞼下垂といった手術的な分野です。その他、一般的な眼疾患(眼鏡・コンタクトレンズ処方、ドライアイ、結膜炎、翼状片、子供の視力検査など) にも対応しております。
目の病気にはいろいろな種類があり、手術を行なった方が良いケースや、逆に手術を選択せず点眼薬や内服薬で様子を見るべきケースがあります。さまざまな治療方針がある中で、患者さんの希望を大切にしながら、それぞれの治療におけるメリットとデメリットを丁寧にご説明します。自身の知識と技術を地域の患者さんのために最大限還元し、尽力してまいります。
2011年 | 東京医科歯科大学医学部医学科卒業 |
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2011年 | 焼津市立総合病院 |
2012年 | 東京大学医学部附属病院 |
2013年 | 東京大学医学部附属病院眼科視覚矯正科入局 |
2016年 | 東海大学八王子病院助教 |
2018年 | 東京警察病院 |
2021年 | 医療法人社団富士青陵会なかじま眼科 副院長 |
12月:なかじま眼科 院長・理事長 現在に至る |
資格 |
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所属学会 |
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