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医療機器
手術機器
マルチカラーレーザー治療装置(NIDEK MC-300)
3種類の波長を用いてさまざまな眼底疾患や緑内障治療に使用します。
眼科用YAGレーザー手術装置(NIDEK YC-1800)
衝撃波により眼内の濁りを取り除く治療などに使用します。
手術用顕微鏡システム(ライカ M844 F40)
ビデオカメラが付属しており、録画と同時に術者と同じ手術画像を待合室で見ることができます。
白内障手術装置
白内障超音波乳化吸引装置(日本アルコン、CENTURION VISION SYSTEM) 最新鋭の白内障手術装置です。迅速かつ安全に白内障を治療します。
検査機器
トプコン3次元眼底像撮影装置(3D OCT-2000)
光干渉断層撮影と呼ばれる検査機器です。赤外線を照射して眼内の組織を断面画像にして解析し、緑内障・加齢黄斑変性・糖尿病網膜症など、いろいろな疾患の診断に用います。
角膜内皮細胞撮影装置(コーナンスペキュラーマイクロスコープ ノンコンロボ)
角膜の透明性に関係する内皮細胞の状態を撮影し、解析する装置です。
レーザーフレアメーター(コーワFM500)
眼内の炎症の程度を測定します。
3次元画像解析装置(ハイデルベルグエンジニアリング ハイデルベルグレチナトモグラフⅡ)
視神経乳頭の形状を3次元的に解析する装置です。緑内障の診断などに使用します。
非接触眼圧計
空気を吹き付けて眼圧を測定します。
トプコン眼底カメラNW8F
眼底を撮影する装置で、画像ファイリングシステムに組み込まれています。
自動視野計(ハンフリーフィールドアナライザー HFA Ⅱ)
全自動で視野を測定します。緑内障の診断などに使用します。
オートレフラクトメーター(NIDEK)
目の屈折力、角膜曲率半径を測定します。
光学式眼軸長測定装置
白内障の手術に必要な眼軸長(眼の長さ)や角膜の丸みや前房深度、水晶体厚みなど多くの部分の測定を目に触れることなく一度に測定します。
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